知識は味方!本を読んで一緒に語り合いましょう!

本好きな会社員が、読んだ漫画や本の感想をジャンル問わず発信していくブログです。隙間時間に読める分量を意識してます。毎週火曜、木曜、土曜の18時更新予定です。

Kindle vs 紙の本 比較

こんにちは、「もん」です(^^)/

 

今回はKindleを使い続けて6年目の私が、Kindleと紙の本の違いを紹介するよ!

ちなみに今のKindleは2代目。2019年の末に買った、防水性能付きのKindle Paperwhite

 

じゃあ、箇条書きで見ていきましょう!

Kindleのいいところ>

・持ち運びが楽。折れ曲がったりしない。

・気分によって読む本を変えるのも容易。

・電車や新幹線の中でも、読みたい本をすぐに買える

・防水のため、お風呂でも読める(※ものによる)

・ライト機能付きなので、暗いところでも読める

・漫画を集めてもかさばらない

・ハイライトした部分をpdfで出力できる。

・読めない漢字やわからない単語があっても調べられる。

 

<紙の本のいいところ(Kindleの欠点)>

・どこまで読んだかがわかりにくい。(※パーセント表示はあるけれど、紙の本を上から覗き込んで、あとどれくらい残っているのか見るのが好きだったから。)

積読予定の本が見つからなくなる。買った本を忘れる。

・買った本や漫画に飽きても売れない。

・よかったところを見返そうと思っても、どこだったかパラパラめくれない。

・本の感触がない、香りがない。

・充電を気にする必要がない。

・いきなりアップデートされない。

・反応しなくてイライラすることがない。

 

どちらも一長一短。Kindleでいくら読んでも、満たされる気持ちにはならないから…

かならず紙の本の本棚も必要!

 

Kindleは紙の本の代わりにはならないけど、紙の本の欠点を補ってくれるいい相棒ではあります( *´艸`)

 

Kindleと紙の本の合わせ技で、素敵な読書タイムをお過ごしください!!